2005年、自身の名を冠したバッグのブランド「ジャネット コリン」をスタート。
ジャネット コリンは、1971年、アメリカのサンフランシスコ生まれ。プロダクトデザインのオフィスでキャリアをスタート。
その後、マルベリー、ルイ・ヴィトンなどでアクセサリーのデザインを経験。
自身の独立したデザインを目指して独立を決意、2005年、自身の名を冠したブランド「ジャネット コリン」をスタートする。
紋章、城など中世からインスピレーションを受けた独特なデザインで、インパクトがありながら、実用性も伴ったエレガントなフォルムが特徴。定番モデルのDIXIEやISOLDEというモデルのバッグが人気。これらのバッグはショルダーの部分にカバー付きのミラーも装備していることが特徴。
ブランドを設立するとすぐにモデルなどのセレブ、ファッション系のエディターに人気となり、話題となった。
日本ではアダム・エ・ロペなどが取り扱っている。