24時間素敵でお気に入りのデザインに囲まれて暮らすということ。普段は気にかけることも少ない自室や仕事場のデザイン。こだわりや趣味を反映さえたデザインにこだわれば、きっと落ち着いたり、仕事の効率が上がったりするはず。
今回はデザインにこだわった部屋で作業をする人気クリエイターたちの仕事場を覗き見することができるKDDIのスペシャルコンテンツを紹介。このサイトでは、au発のスマートフォン「INFOBAR」2年ぶりの新機種「INFOBAR A03」が、ライフスタイルに寄りそって使われるヒントも紹介している。
アンリアレイジ森永邦彦の仕事部屋。こちらは実際に洋裁を行う工房スペース。
ミナ ペルホネン皆川明の仕事部屋。旅で見つけたアンティークやアイデアソースとなった本などが陳列。
「INFOBAR」プロダクトデザイン担当の深澤直人の仕事場。照明やアートにこだわりが。
気になるサイト内では、ミュベール(MUVEIL)のデザイナー中山路子や、アンリアレイジ(ANREALAGE)のデザイナー森永邦彦、ミナ ペルホネン(minä perhonen)のデザイナー皆川明、「INFOBAR」プロダクトデザイン担当の深澤直人らの仕事場を公開。こだわりがたくさん詰まったデザインの雑貨や家具などを見ることができる。また各仕事部屋には、さりげなく「INFOBAR」も登場。それぞれのライフスタイルに合わせて、置き場所や画面などが変わり、いかにライフスタイルに溶け込むかがわかる。
ミュベール中山路子の仕事場。左は機能性重視の作業スペース、右は気持ちのいいベランダの庭
ある人は、無機質なシンプルさを好み、ある人は暖かみのある部屋を好む。人それぞれが想いを持って築き上げるライフスタイルと、それに寄り添うインテリアデザイン。このコンテンツからも日々の仕事や生活をより楽しく、豊かにしてくれるデザインのヒントが見つかるはず。そして「INFOBAR」もそのライフスタイルの1ピースになるはずだ。