ヴィヴィアン・グレアム博士役(サリー・ホーキンス)
ヴィヴィアン・グレアムは、芹沢猪四郎博士と同じモナーク所属の古生物学者。サリー・ホーキンスが前作から続投する。
その他、ブラッドリー・ウィットフォード、シャン・ツィイー、トーマス・ミドルディッチらが出演する。
日本語吹き替え版キャストにも、豪華な顔ぶれが。劇中のメインキャラクターには、芦田愛菜、木村佳乃、田中圭といった、日本を代表する俳優達が声を吹き込んでいく。
<吹き替え版キャスト>
マディソン・ラッセル役(芦田愛菜)
エマ・ラッセル役(木村佳乃)
マーク・ラッセル役(田中圭)
映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』の日本版主題歌を担当するのは、人気ロックバンド[ALEXANDROS](アレキサンドロス)。人類愛を壮大なロックバラードで表現する新曲「Pray」を提供し、作品の世界観を盛り上げる。
また以前ゴジラをイメージした楽曲を制作するほど、大のゴジラファンという川上洋平(Vo&Gt)は、今回の主題歌の担当について「いつの日か何でもいいからゴジラの映画の作品に関わりたいと思っていたのでとても嬉しく思います。」と喜びのコメントを寄せている。
渋谷・ギャラリー エックス バイ パルコでは、企画展「GODZILLA GENERATION 生賴範義・開田裕治・西川伸司 3ILLUSTRATORS’ 咆吼」を開催。同作『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』にフューチャーするほか、本編に登場するキングギドラ、モスラ、ラドンにスポットを当てて、昭和、平成、新世紀を舞台に怪獣絵師3人によって描かれた怪獣たちを一堂に会する。
また、生賴が描く平成VS映画ポスターの実寸大巨大複製原画とその構図を模索したラフスケッチ、開田と西川による『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』の描き下ろし原画展示も行う。会場では、限定グッズも販売する。
映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』
日米同時公開:2019年5月31日(金)
共同プロデューサー:アレクサンドラ・メンデス
撮影監督:ローレンス・シャー
美術監督:スコット・チャンブリス
音楽:ベン・マクリアリー
編集:ロジャー・バートン
衣装:ルイーズ・ミンゲンバック
VFX監修:ギヨーム・ロシェロン
キャスト:カイル・チャンドラー、ヴェラ・ファーミガ、ミリー・ボビー・ブラウン、サリー・ホーキンス、渡辺謙、チャン・ツィイー他
日本語吹き替え版キャスト:芦田愛菜、木村佳乃、田中圭 他
製作:レジェンダリー・ピクチャーズ、ワーナー・ブラザース
日本配給:東宝
原題:Godzilla: King of the Monsters
■企画展「GODZILLA GENERATION 生賴範義・開田裕治・西川伸司 3ILLUSTRATORS’ 咆吼」
期間:2019年5月31日(金)~6月9日 (日)
時間:11:00~20:00 ※最終日18:00終了
会場:GALLERY X BY PARCO
住所:東京都渋谷区宇田川町13-17 スペイン坂路面
入場料:500円(税込)※オリジナルノベルティ付き
※小学生以下無料・
※ノベルティは無くなり次第終了。
※ノベルティの進呈は有料での入場が対象。