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「恋愛映画」2025年公開予定の注目邦画&洋画、感動の純愛物語やときめく胸キュンラブコメ

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2025年公開予定の「恋愛映画」を特集。泣ける感動の純愛映画や壮大なラブストーリーから、キュンキュンできるラブコメ、コミカルなロマンスコメディまで、日本映画・洋画ともに幅広くおすすめ作品をピックアップ。最新の注目映画を随時更新していくので、ぜひチェックしてみて。

日本映画・洋画の「恋愛映画」〈2025年公開予定〉

  1. 2025年公開予定の注目恋愛映画〈邦画・洋画〉
  2. 泣ける純愛・感動の恋愛映画
  3. 切ないラブストーリー映画
  4. 青春ラブストーリー映画
  5. キュンキュンラブコメ映画

〈おすすめの関連映画特集〉
・2025年公開予定の“注目”作品>>こちら
・2025年公開予定の「邦画」>>こちら
・2025年公開予定の「洋画」>>こちら
・2025年公開予定の「実写化映画」>>こちら

2025年公開予定の注目恋愛映画〈邦画・洋画〉

映画『ファーストキス 1ST KISS』(2025年)

ファーストキス 1ST KISS

公開日:2025年2月7日(金)

映画『ファーストキス 1ST KISS』は、坂元裕二オリジナル脚本による恋愛映画。松たか子演じる主人公が事故で夫を亡くし、ある日、自身と夫が出会う直前にタイムトラベルするところから物語がスタート。再び彼と恋に落ちるラブストーリーが描かれる。SixTONESの松村北斗が主人公の夫役を演じ、松たか子と夫婦役で初共演を果たす。

映画『ANORA アノーラ』(2025年)

ANORA アノーラ
©2024 Focus Features LLC. All Rights Reserved.

公開日:2025年2月28日(金)

映画『ANORA アノーラ』は、ニューヨークが舞台のエネルギッシュなロマンスコメディ。ストリップダンサーとして働く主人公のアノーラは、ロシアの新興財閥の息子イヴァンと出会い、契約彼女から関係をスタートさせて瞬く間に結婚。しかし彼の両親が乗り込んできて騒動へと発展してしまう。ジェットコースターのようなラブコメストーリーに注目だ。

映画『(LOVE SONG)』(2025年)

(LOVE SONG)

公開日:2025年10月31日(金)

映画『(LOVE SONG)』は、森崎ウィンと向井康二(Snow Man)がW主演で贈るタイ・バンコクが舞台の温かなオリジナルラブストーリー。海外勤務を命じられバンコクに移住したソウタが学生時代に想いを寄せていたカイと再会し、次第に心を通わせていく様子を描く。監督・脚本はタイBLドラマ「2gether」も手掛けたウィーラチット・トンジラー。

映画『九龍ジェネリックロマンス』(2025年)

九龍ジェネリックロマンス

公開年:2025年

映画『九龍ジェネリックロマンス』は、ノスタルジックな街「九龍(クーロン)」を舞台にしたミステリー・ラブロマンス。働く30代男女の恋と、過去・現在・未来が交錯する中で秘められた謎が描かれる。吉岡里帆、水上恒司W主演で眉月じゅんの同名漫画を実写映画化した作品だ。

映画『ChaO』(2025年)

ChaO

公開日:2025年8月15日(金)

スタジオ4℃のアニメーション映画『ChaO』では、人間と人魚が共存する未来社会を舞台とした純愛物語を描く。サラリーマンのステファンは、ある⽇突然、⼈⿂王国のお姫さま・チャオに求婚される。純粋で真っすぐなチャオの愛情を受けて、少しずつ彼女に惹かれていくステファン。種族と⽂化を超えた純度100%のピュアな恋愛の行方は?声優キャストとして、鈴鹿央士・山田杏奈がW主演。

映画『366日』(2025年)

366日

公開日:2025年1月10日(金)

映画『366日』は、HYの“叶わぬ恋を歌った失恋ソング”「366⽇」をもとにしたオリジナルの純愛ラブストーリー。⾚楚衛⼆主演、ヒロインは上⽩⽯萌歌が務め、幸せだったはずなのに突如別れが訪れた恋人同士の切ない恋愛物語を、沖縄と東京の2つの都市を舞台に、20年の時を超えて描く。

泣ける純愛・感動の恋愛映画

映画『おいしくて泣くとき』(2025年)

おいしくて泣くとき
©2025 映画「おいしくて泣くとき」製作委員会

公開日:2025年4月4日(金)

映画『おいしくて泣くとき』は、泣ける感動作として話題を呼んだ森沢明夫の同名小説を原作とする恋愛映画。幼いころに母親を亡くした心也と家に居場所がない夕花は互いに距離を縮めていくが、突然夕花が姿を消してしまう。それから30年後に明かされる夕花の秘密とは?なにわ男子の長尾謙杜が主演を務め、ヒロインは當真あみが演じる。

映画『今日の空が⼀番好き、とまだ⾔えない僕は』(2025年)

今日の空が⼀番好き、とまだ⾔えない僕は

公開日:2025年4月25日(金)

映画『今⽇の空が⼀番好き、とまだ⾔えない僕は』は、お笑いコンビ・ジャルジャル 福徳秀介の恋愛⼩説を実写映画化する作品。萩原利久と河合優実が共演し、思いがけない出会いから始まる2人の純愛物語を紡ぐ。

映画『ストロベリームーン』(2025年)

ストロベリームーン
©2025「ストロベリームーン」製作委員会

公開日:2025年10月17日(金)

映画『ストロベリームーン』は、“令和イチ泣ける”とSNSなどで話題を呼んだ芥川なおの純愛小説を原作とする実写映画。幼い頃から病弱だった主人公の桜井萌は、余命宣告を受けて高校へ通うことを決意。そして、高校1年生の春に一生分の恋をする。當真あみが主演を務め、齋藤潤と共演。脚本は『余命10年』の岡田惠和、監督は『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』の酒井麻衣が務める。

映画『35年目のラブレター』(2025年)

35年目のラブレター

公開日:2025年3月7日(金)

映画『35年目のラブレター』は、読み書きのできない夫と、35年間連れ添った妻の感動の実話を映画化した作品。結婚35年の節目、自分を支えてくれた妻に感謝の気持ちを手紙で伝えようと、夫が文字を習うために夜間中学に通い始める。夫婦役で笑福亭鶴瓶と原田知世が共演し、若い頃の夫妻をWEST.の重岡大毅と上白石萌音が演じる。

映画『TOUCH/タッチ』(2025年)

TOUCH/タッチ

公開日:2025年1月24日(金)

映画『TOUCH/タッチ』は、人生の終わりを意識しはじめた老夫・クリストファーが50年前にロンドンで出会い愛し合った行方知れずの日本人女性を探そうと決意するところから始まる壮大なラブストーリー。感染症予防で国境が封鎖され始める中、アイスランドを出発し、ロンドン、日本を旅しながら忘れられない一生に“一度の恋”を追い求める。鍵を握る日本人女性役としてKōkiが出演。

映画『大きな玉ねぎの下で』(2025年)

大きな玉ねぎの下で
©2024 映画「⼤きな⽟ねぎの下で」製作委員会

公開日:2025年2月7日(金)

神尾楓珠と桜田ひよりがW主演を務める恋愛映画『大きな玉ねぎの下で』は、バイトの連絡用ノートを通して恋に落ちていく2人を描いた淡いラブストーリー。また、1989年にまで時代を遡り、顔を知らない文通相手に想いを寄せる高校生の恋物語も登場し、令和と平成の2つの恋が交錯し、奇跡を紡いでいく様が描かれる。

切ないラブストーリー映画

映画『誰よりもつよく抱きしめて』(2025年)

誰よりもつよく抱きしめて
©2025「誰よりもつよく抱きしめて」HIAN /アークエンタテインメント

公開日:2025年2月7日(金)

映画『誰よりもつよく抱きしめて』は、強迫性障害による潔癖症を患い、すべてのものに直接触れられなくなった主人公と恋人の切なくも美しい純愛を描く。お互いを理解しようとしながらもすれ違ってしまう2人が辿る結末とは?純度の高い恋愛物語に注目だ。BE:FIRST(ビーファースト)の三山凌輝と乃木坂46の久保史緒里がW主演。

映画『クィア/QUEER』(2025年)

クィア/QUEER
© Yannis Drakoulidis ©2024 The Apartment S.r.l., FremantleMedia North America, Inc., Frenesy Film Company S.r.l.

公開日:2025年5月9日(金)

映画『Queer/クィア(原題)』は、『君の名前で僕を呼んで』のルカ・グァダニーノが贈る、切なさが心に染みるような大人のラブストーリー。作家ウィリアム・S・バロウズの自伝的同名小説をベースにしており、50年代メキシコで、孤独なアメリカ人元駐在員リーが若く美しい青年ユージーンにのめり込んでいく様子を、繊細で艶のある世界観で描く。主演はダニエル・クレイグ。

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「恋愛映画」2025年公開予定の注目邦画&洋画、感動の純愛物語やときめく胸キュンラブコメ|写真1

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