まるでプリンみたいなチーズケーキ「バスチー」に、まるごと1個プリンを乗せたのが、新たに登場した「マウントプリンバスチー」。たっぷりクリームでチーズケーキとプリンを楽しめる、山のようなプレミアムバスチーだ。
口どけなめらかなクレープ生地とカスタードと生クリームを加えた乳味感のあるクリームを14層に重ね合わせた「口どけミルクレープ」。味と見た目のアクセントに、ゼリー状のカラメルをトッピングした。
「生ブッセ -生ブッセ(チーズ&カスタード)-」は、しっとり&ごろごろ食感を楽しめるスイーツ。北海道産生クリームを原料に加え、焼き工程の温度を上火・下火で変えることで、表面はこんがり、中味はしっとりとしたブッセ生地に仕上げた。クリームチーズ入りチーズクリームとチェダーチーズ入りチーズカスタードに加えて、ダイス状にカットしたプロセスチーズを挟んでいる。
常に進化を続けるローソンスイーツのラインナップの中でも、変わらず高い人気を誇る“3つの定番”にも注目。
「大きなツインシュー」は、ローソン定番のシュークリーム。ボリューム感とお手頃価格で、老若男女問わず人気を博す一品だ。乳味感のある口どけのよいホイップクリームとカスタードクリームをたっぷりと詰め込んでいる。
コンビニスイーツの概念を覆した存在でもある「プレミアムロールケーキ」は、ローソンの看板メニューとして、変わらず人気のスイーツだ。北海道産原料にこだわり、生地はふんわりとした仕上がりに。クリームは、軽い口あたりながら、ミルク感をしっかり感じられる。
「プレミアムロールケーキ」に次ぐローソンの看板メニュー「バスチー」。発売以来、度々進化を遂げ、アレンジメニューも登場しているが、やはりオーソドックスな「バスチー」は人気の的だ。現在は、北海道産生クリームと卵黄でさらにしっとり濃厚な味わいに進化した。配合と焼成方法も見直され、表面の焦がしカラメルのべたつきも軽減されている。
3月~4月に登場したアイスから、是非一度は口にしたい!2つの新作をご紹介。
「ウチカフェ プチアイスバスチー」は、中心に濃厚チーズソースを入れた北海道産クリームチーズ使用のチーズアイスと、ほろ苦カラメルチョココーチングでバスチーを再現したひとくちアイスだ。
アイスのおすすめは、もうひとつ新作として登場した「日本のフルーツプレミアム あまおういちご」。福岡県産あまおうと国産いちご果汁・果肉を使用したプレミアムなフルーツバーだ。アイスの先端に果肉がたっぷりと入った濃厚いちごソース、後半はいちごシャーベットでさっぱりと仕上げている。