“バレンタインシーズンにしか一般販売されない”チョコレート、イヴァン・ヴァレンティン(YVAN VALENTIN)が、2021年1月15日(金)より全国14カ所の百貨店などで順次発売される。
イヴァン・ヴァレンティンは、五つ星ホテルなど極限られた場所で提供されてきた、アメリカ・ロサンゼルス発のチョコレートブランド。顧客には、故マイケル・ジャクソンや、シャローン・ストーン、アーノルド・シュワルツェネッガーといったハリウッドスターが名を連ねている。
イヴァン・ヴァレンティンのチョコレートが一般販売されるのは、バレンタインシーズンのみ。そんな“激レア”チョコレートは上品な口どけと味わいが特徴だ。日本では、2010年より東京の1店舗のみで販売を開始し、毎回全商品が完売状態なるほどの人気を博している。
2021年は、2個入り、6個入り、12個入り、24個入りの4種類のボックスをラインナップ。オレンジリキュールの香りとすっきりとした口あたりが特徴の「ホワイト コアントローチョコレート トリュフ」や、数種類のカカオをブレンドしリキュールを効かせた「ダーク チョコレート トリュフ」など、4つのフレーバーを詰め込んだ。
新フレーバーを楽しめる2021年限定パッケージも用意。口の中にやさしく広がる栗の風味がチョコレートの香りを引き立てる「チェスナッツ」と、東南アジアで広く栽培される柑橘「カラマンシー」のストレートな香りと、チョコレートの豊潤な甘みを楽しめる「カラマンシ―」の2つのフレーバーを提供する。
さらに、イヴァン・ヴァレンティンの中でも特に希少性の高い「シャンパン チョコレート トリュフ」も登場。シャンパンの華やかな味わいとチョコレートのマリアージュを楽しめる1品は、東京・大阪・名古屋の3店舗限定で用意する。
【詳細】
イヴァン・ヴァレンティン
販売期間・店舗:
・大丸札幌店 2021年1月27日(水)~2月14日(日)
・大丸東京店 1月28日(木)~2月14日(日)
・大丸神戸店 1月23日(土)~2月14日(日)
・阪急うめだ本店 1月20日(水)~2月14日(日)
・松坂屋名古屋店 1月16日(土)~2月14日(日)
・ジェイアール名古屋タカシマヤ 1月15日(金)~2月14日(日)
・名古屋三越栄店 2月2日(火)~2月14日(日)
・バーニーズニューヨーク銀座店 1月24日(日)~2月14日(日)
・横浜タカシマヤ 1月27日(水)~2月14日(日)
・そごう横浜店 1月26日(火)~2月14日(日)︎
・玉川高島屋S・C 2月1日(月)~2月14日(日)
・西武池袋本店 1月16日(土)~2月14日(日)
・日本橋三越本店 2月2日(火)~2月14日(日)
・渋谷ヒカリエ ShinQs 東横のれん街地下2階 フードステージ内 2月1日(月)~2月14日(日)
価格:2個入り 1,480円(税込)、6個入り 3,703円(税込)、12個入り 6,686円(税込)、24個入り 12,754円(税込)、2021年限定 各4個入り2,571円(税込)
※店舗によって、イヴァン トリュフ24個入りはオンラインもしくは店頭での事前予約販売のみとなる。詳細は各百貨店のホームページを参照。
※阪急うめだ本店は全商品、オンラインでの事前予約販売。
※日程は変更になる可能性あり。