＜東京ほか全国＞舞台『彼女を笑う人がいても』安保闘争が題材の物語

気鋭の劇作家・瀬戸山美咲が作を、現代演劇界の巨匠・栗山民也が演出を手掛ける新作舞台『彼女を笑う人がいても』。現代と1960年安保闘争の2つの時代を舞台にした正義と真実を問う物語を、主演の瀬戸康史をはじめ、木下晴香や渡邊圭祐、近藤公園らが届ける。

上演期間：2021年12月4日(土)～12月18日(土)
会場：世田谷パブリックシアター
※その後、福岡、愛知、兵庫でもツアー公演を行う。
チケット一般発売：
・東京公演：2021年10月1日(金)

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＜東京ほか全国＞舞台『ガラスの動物園』テネシー・ウィリアムズの名作戯曲

劇作家 テネシー・ウィリアムズの出世作『ガラスの動物園』を、演劇大賞最優秀演出家賞や文化庁芸術祭大賞など、数々の賞に輝いてきた演出家・上村聡史の演出で上演。岡田将生をはじめ、倉科カナ、竪山隼太、麻実れいの実力派キャストが、叶わぬ夢を抱きながらも懸命に生きる家族の物語を届ける。

上演期間：日比谷シアタークリエ 2021年12月12日(日)～12月30日(木)
チケット一般前売開始日：2021年10月2日(土)
※全国ツアー公演も実施予定

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