阪神梅田本店の食エリアは、これまでにも順次開業を迎えており、2021年10月よりオープンしているのが、食体験スペースの1階「食祭テラス」、フードホールを併設した9階「阪神大食堂」、地下2階「阪神バル横丁」。さらに各階の個性豊かなカフェも順次出店し、段階的にリニューアルオープンしてきた。
地下2階:阪神バル横丁
ランチタイムから夜のサク飲みまで、女性おひとり様でも入りやすいフロア。3月18日(金)には、ベーカリーカフェ「ル・プチメック」など3店舗が新たにオープンする。
地下1階:スナックパーク
阪神梅田本店 地下1階スナックパークで人気の阪神名物「いか焼き」をはじめ、ワンコインから楽しめるようなメニューが揃う、立ち食い&立ち飲みスポット。サクッとランチはもちろん、仕事帰りのごはん、0次会などあらゆるシーンに寄り添う。
1階:食祭テラス
「食祭テラス」は、嗜好性特化型など食のエンターテインメント催事売場。また同フロアには、全国からおやつ好きが集まる「おやつ テラス」や、毎日通いたくなるような「パン テラス」も位置する。
9階:阪神大食堂
ランチからディナーまで、多彩なシーンに寄り添うフードホールとレストランは9階に、和洋中など豊富なジャンルから、その日の気分で食事を楽しむことができる。