2018年、デザイナーの芦沢佳澄がジュエリーブランド「プリーク(Preek)」をスタート。2021年に「プリーク(PREEK)」へ変更。
「プリーク(Preek)」は日本のジュエリーブランド。デザイナーは芦沢佳澄。ユナイテッドアローズ入社後、ウィメンズウェア企画に携わり、2011年よりジュエリー製作を個人活動としてスタート。2018年ジュエリーブランド「プリーク(Preek)」を設立する。
ブランドコンセプトは「超えていくこと」。デザイナーの内面から、シーズン毎に浮かび上がったテーマを可視化した”アートピース”を軸に、”ウェアラブルなジュエリー”も展開。ジュエリーはすべて日本製で、真珠やクリスタルにメッキを施す特殊技術をはじめ、日本のジュエリー加工技術を用いて製作している。洋服のデザイナーとして携わってきた感性から、ファッション性の高いデザインを得意とする。
デビューコレクションでは、伊勢海老モチーフのネックレスや女性像をあしらったヘッドピースなど、個性豊かなジュエリーを展開。エイチ ビューティ&ユースで初めての期間限定イベントを行った。
2018年、「プリーク(Preek)」がスタート。
2021年、ブランドロゴを「プリーク(PREEK)」に変更。日常により馴染む新ライン「バイ ブリーク(by Preek)」をスタート。