マーベル映画『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』では、“初代”キャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャースの意志を継ぐ”ファルコン”ことサム・ウィルソンが新キャプテン・アメリカに。空飛ぶキャプテン・アメリカの空中戦や、投げつけられた車を翼で一刀両断する爽快なバトルシーンなどアクション満載の作品となっている。
ガイ・リッチーが監督を務める映画『アンジェントルメン』は、第二次世界大戦中、チャーチル英首相の下で秘密裏に結成された史上初の“非公式”特殊部隊「特殊作戦執行部(SOE)」を題材とするアクション作品。スパイアクションの金字塔「007」シリーズのモデルにもなっている「特殊作戦執行部」が実際に挑んだ作戦をベースに、痛快アクションを繰り広げる。ヘンリー・カヴィル主演。
映画『Mr.ノボカイン』は、生まれつき痛みを感じない男・Mr.ノボカインが強盗犯から彼女を助けるため、無痛の体を生かして戦う姿をコミカルに描くアクション作品。ジャック・クエイドが主演を務め、“痛い”はずなのに全く“痛くない”アクションを繰り広げる。無痛が武器の新ヒーローに注目だ。
Netflix映画『バック・イン・アクション』は、元CIAエージェントのエミリーとマットを中心に描くアクション・コメディ。何年も前にエージェントを辞めた2人だが、居場所がバレたせいでスパイの世界へと再び引きずり込まれてしまう。2人を待ち受ける、世界を揺るがす大事件とは?ジェイミー・フォックス、キャメロン・ディアスが出演。
映画『カルキ 2898-AD』は、「バーフバリ」シリーズのプラバースが主演を務める大作インド映画。世界が荒廃した2898年の未来を舞台に、インド神話とSFを融合。地上最後の都市となったカーシーにて、世界の命運を握る戦いがアクション満載で描かれる。
映画『デビルズ・ゲーム』は、無差別に人を殺めるサイコパス殺人鬼と、彼ら一味を追う刑事の⾝体が⼊れ替わってしまったところから始まるボディチェンジアクションスリラー。“殺⼈⻤の顔をした刑事”が、殺⼈事件の捜査に隠された恐るべき秘密に迫る。