チョコレー卜の祭典「サロン・デュ・ショコラ2019」が、ジェイアール京都伊勢丹で2019年1月30日(水)から2月14日(木)まで開催される。
<ピーター バイヤー> ルビーコレクション 2,301円(5個入)
フランス・パリで生まれたチョコレー卜の祭典「サロン・デュ・ショコラ」。ジェイアール京都伊勢丹での開催は、2019年で14回目を迎える。今回は「ショコラは自然の贈りもの Tous les goûts sont dans la Nature!」をテーマに掲げ、世界各国から実力派のショコラティエ・パティシエが手掛けるショコラを集めた。参加は110ブランド以上。ジェイアール京都伊勢丹でしかゲットできない限定チョコレートも用意する。
<ガトー・ド・ボワ> ボンボン ショコラ ヴィネグレ<各日30点限り> 1,728円(5個入)
「ガトー・ド・ボワ」は、チョコレートとヴィネガー(酢)を組み合わせた「ボンボン ショコラ ヴィネグレ」を発売。バルサミコ酢、赤・白ワインヴィネガーの3種類を使い、半球型のボンボン ショコラを作成した。中には、注目が集まっているルビーチョコを使用したものも。
<スーリール・ダンジュ>伊根満開のガナッシュ 1,383円(3個入)
「スーリール・ダンジュ」は、京都・丹後半島の向井酒造が作成した赤米酒「伊根満開」を使用した「伊根満開のガナッシュ」を展開。また、京都「紫竹庵」の大徳寺納豆を取り入れたユニークなショコラも提案予定だ。
<パティシエ エス コヤマ>es-TABLET 各1,404円(各1枚)
「<パティシエ エス コヤマ」からは、ルビーチョコレートを使用したタブレットが登場。ハイビスカスの花や白桃、3種のベリーなどを組み合わせて、香り豊かなチョコレートに仕上げている。
<ショコ オ キャレ>タブレット キャレグルマン デュルセイ ヌガティーヌ グリュエ <20点限り> 2,700円※第1弾のみ
また、“パリの15人のショコラティエ”にも選ばれたジャン ピエール・ロドリゲスによる「ショコ オ キャレ」も初登場。キューブ型のショコラ「タブレット キャレグルマン デュルセイ ヌガティーヌ グリュエ」は、ブランドを代表するスイーツとなる。
【詳細】
サロン・デュ・ショコラ2019
開催期間:2019年1月30日(水)〜2月14日(木)
※第1弾 1月30日(水)〜2月5日(火)、第2弾 2月6日(水)〜14日(木)
時間:10:00〜20:00
会場:ジェイアール京都伊勢丹10階=催物場
住所:京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町
<メニュー例>
・<ガトー・ド・ボワ> ボンボン ショコラ ヴィネグレ<各日30点限り> 1,728円(5個入)
・<スーリール・ダンジュ>伊根満開のガナッシュ 1,383円(3個入)
・<パティシエ エス コヤマ>es-TABLET 各1,404円(各1枚)
・<ショコ オ キャレ>タブレット キャレグルマン デュルセイ ヌガティーヌ グリュエ <20点限り> 2,700円※第1弾のみ
【問い合わせ先】
075-352-1111(大代表)