ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ『The Holdovers(原題)』★受賞
ダニエル・ブルックス『カラーパープル』
エミリー・ブラント『オッペンハイマー』
ジョディ・フォスター『ナイアド ~その決意は海を越える~』
ジュリアン・ムーア『May December(原題)』
ロザムンド・パイク『Saltburn(原題)』
ロバート・ダウニー・Jr.『オッペンハイマー』★受賞
チャールズ・メルトン『May December(原題)』
マーク・ラファロ『哀れなるものたち』
ロバート・デ・ニーロ『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』
ライアン・ゴズリング『バービー』
ウィレム・デフォー 『哀れなるものたち』
『君たちはどう生きるか』★受賞
『マイ・エレメント』
『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』
『すずめの戸締まり』
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』
『ウィッシュ』
『落下の解剖学』★受賞
『枯れ葉』
『Io Capitano(原題)』
『パスト ライブス/再会』
『Society of the Snow(英題)』
『関心領域』
ジュスティーヌ・トリエ&アルチュール・アラリ『落下の解剖学』★受賞
グレタ・ガーウィグ&ノア・バームバック『バービー』
トニー・マクナマラ『哀れなるものたち』
クリストファー・ノーラン『オッペンハイマー』
エリック・ロス&マーティン・スコセッシ『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』
セリーヌ・ソン『パスト ライブス/再会』
ルドウィグ・ゴランソン『オッペンハイマー』★受賞
久石譲『君たちはどう生きるか』
ロビー・ロバートソン『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』
ジャースキン・フェンドリックス『哀れなるものたち』
ダニエル・ペンバートン『スパイダーマン アクロス・ザ・スパイダーバース』
ミカ・レヴィ『関心領域』
2024年からは新たに「興行成績賞(シネマティック・ボックスオフィス・アチーブメント)」を設けることに。世界の観客から最も支持され、同時にクリエイティブな内容でもある作品を選出し称えることを目的とするものだ。興行成績1億5,000万ドル(約223億円)以上を記録した8作品の中から優れた作品を選出。記念すべき最初の受賞は『バービー』が選出された。
『バービー』★受賞
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: VOLUME 3』
『ジョン・ウィック:コンセクエンス』
『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』
『オッペンハイマー』
『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』
『テイラー・スウィフト: THE ERAS TOUR』
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』
「What Was I Made For?」『バービー』★受賞
「Addicted to Romance」『She Came to Me(原題)』
「Dance the Night」『バービー』
「I'm Just Ken」『バービー』
「Peaches」『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』
「Road to Freedom」『Rustin(原題)』