![fashionpress[ファッションプレス]](/img/common/logo_0119_1928.svg){kind=logo}
7月25日(木)以降は、「渋谷サクラステージ」の各所でオープニングイベントを実施。国内外のビールを味わえる新イベント「SHIBUYA BEER FESTIVAL」や、ストリートライブ「0PEN THE GATE LIVE」などが開催される。
「渋谷サクラステージ(Shibuya Sakura Stage)」
※渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業
竣工/開業：2023年11月30日(木)竣工以降順次開業
住所：東京都渋谷区桜丘町123番 ほか
施行面積：約2.6ha
＜SHIBUYAサイド＞
主要用途：事務所、店舗、駐車場 等
延床面積：約184,700㎡
階数：地上39階(SHIBUYAタワー)、地上17階(セントラルビル) 地下4階
高さ：約179m(SHIBUYAタワー)、約90m(セントラルビル)
＜SAKURAサイド＞
主要用途：住宅、事務所、店舗、サービスアパートメント、駐車場 等
延床面積：約69,100㎡
階数：地上30階・地下1階(SAKURAタワー)
高さ：約129m(SAKURAタワー)
＜日本基督教団 中渋谷教会＞
主要用途：教会等
延床面積：約820㎡
階数：地上4階
高さ：約16m
＜出店店舗一覧＞
■2024年7月25日(木)オープン
・［地下2階］マクドナルド
・［地下1階］ヘア ドレッサー バイ アトリエはるか、韓国酒場コッキオ
・［1階］バー コンフィット、DAIKON、渋谷かっちゃんラーメン
・［2階］カルディコーヒーファーム、東急ストア、チート トウキョウ
・［3階］POP @P SPACE -SHIBUYA-、高田村交易所、サンリオ、ケイト 東京 渋谷サクラステージ店、キャラコレ、イベントスペース
・［4階］TSUTAYA BOOKSTORE、シェアラウンジ、酒場ジャロウ、ラ・エスキーナ SHIBUYA、⽔餃⼦ MR.LEE、鉄板 BANANA STEAK、焼⾁78(ナナハチ)、SUSHI SOUL、404 キッチン、立ち飲みジューシー、熟成鮨 万〜離れ〜、Stand Phở You、ティプシータイガー、中華可菜点心、プレフリトーキョー、STABLER SHIBUYA、BIG OYSTER KAIRI、シエル ピザ、SHIBUYA BREWERY、404 Not Found、re-search
・［5階］タリーズコーヒー
■その他
Bar Perch 渋谷、to your Farm、バイセル、MONEYDOCTOR PREMIER、東急不動産 BRANZギャラリー 渋谷、富士屋本店、サクラステージさいとう歯科、松屋・マイカリー食堂 渋谷桜丘店、サーティワン アイスクリーム、ココカラファイン、PiNCHO！鉄板スペイン串、ローソン+toks、ハーブス、CATARATAS BOTTLE SHOP、スターバックス(ティー＆カフェ)、医療法人社団ゆみの ゆみのクリニック渋谷桜丘、渋谷しらゆり歯科、医療法人社団広進会 渋谷サクラステージクリニック、渋谷サクラステージ徳誠会歯科・矯正歯科、マノマ カンファレンスホール＆レストラン、
＜ハイアット ハウス 東京 渋谷＞
開業日：2024年2月26日(月)
階数：1～3階、6～16階部分
総客室数：126
料飲施設：モダンジャパニーズフレンチ「MOSS CROSS TOKYO」、バー「Hバー」
その他施設：ロビー、ラウンジ、Hバー、屋内プール、フィットネスジム、マルチファンクションルーム、ショップ「Hマーケット」、屋外庭園
＜オープニングイベント＞
■「SHIBUYA BEER FESTIVAL」
開催日時：
・2024年7⽉25⽇(⽊)〜7月26⽇(⾦) 15:00〜20:00
・2024年7⽉27⽇(⼟)〜7月28⽇(⽇) 12:00〜20:00
場所：渋谷サクラステージ にぎわいSTAGE
■「OPEN THE GATE LIVE」
開催期間：2024年7月26日(金)〜7月28日(日)
場所：渋谷サクラステージ 2階 アーバン・コア
表参道と明治通りが交差する神宮前交差点には、新商業施設・東急プラザ原宿「ハラカド」が誕生。地上9階、地下3階建ての同ビル内には、銭湯「小杉湯原宿(仮称)」のほか、様々な文化を発信してきた雑誌を新旧交えて集めたフリースペース「COVER」、「sio」のオーナーシェフ・鳥羽周作がプロデュースする新時代のファミリーレストラン「FAMiRES」などが出店する予定だ。開業は2024年春。
東京・代官山エリアの新複合施設「フォレス トゲート代官山」は、「メイン棟」と「テノハ棟」の2棟で構成される複合施設。「暮らす」「働く」「遊ぶ」をシームレスに繋ぐライフスタイルを提案する、代官山の新たなランドマークだ。
建築家・隈研吾氏デザイン設計を手掛けた「メイン棟」は、緑に囲まれた「住・働・遊」の拠点となる全57戸の賃貸住宅、地下1階〜2階部分のカフェやレストラン、ファッション店舗なども揃う商業空間、3階部分の会員制シェアオフィス「ビジネスエアポート代官山」で構成される。一方、「テノハ棟」には、カフェとイベントスペースが設けられる。開業は2023年10月19日(木)。
都立代々木公園が、都市型公園施設として再整備。緑あふれる環境と、水辺施設の設置はそのままに、屋内外でスケートボードを楽しめるアーバンスポーツパーク、屋内外で飲食可能なフードホール、多世代健康増進スタジオなどを設ける予定。訪れた人々が自由に楽しめる、にぎわい広場も設置されるという。
リンクをコピー
