1983年創業の、台湾で38店舗を展開するお茶専門カフェ。タピオカミルクティー発祥の店として本場台湾で国民的な人気を誇っている。
時代に合わせた革新的なお茶の飲み方を開発する他、お茶の文化継承と味への追求を行うため「お茶マイスター」認定制度を設け、春水堂のドリンク作りは全て認定者が担当。安全性と風味にもこだわり、防腐剤無添加の茶葉やタピオカや、オリジナルにブレンドしたシロップ作りも自社で手掛ける。
日本では、2013年7月に東京・代官山に1号店を、2014年1月に東京・六本木に2号店をオープン。
2016年9月、西日本初出店となる福岡・天神地下街店をオープン。
2018年7月、テイクアウト専門店のティースタンド「ティーピーティー(TP TEA)」の日本1号店が新宿にオープン。