2009年、台湾南投にパイナップルケーキブランド「サニーヒルズ(SunnyHills)」が設立。
2009年に台湾南投で誕生した「サニーヒルズ」は、台湾の伝統菓子であり、定番土産のひとつとして愛されるパイナップルケーキの専門店。
代名詞となっている看板メニュー「パイナップルケーキ」は、太陽の光をたっぷりと浴びて育った甘く瑞々しいパイナップルのジャムを、ニュージーランド産アンカーバターやこだわりの小麦粉を使った生地で包んで焼き上げた一品。本国台湾では、地元客にはもちろん、各国から訪れる観光客にも人気の定番スイーツとなっている。
日本には2013年に初上陸。東京・南青山に1号店をオープン。2024年8月現在は、南青山、銀座、丸の内に店舗を展開している。