1916年、フィンランドのヘルシンキに「カルフ」誕生。
カルフ(KARHU)は、フィンランドのヘルシンキのシューズブランド。
「KARHU」はフィンランド語で“熊”を意味する。
小さな工場でスポーツギアの製造からスタートし、60年代には世界初のトレーニングシューズとエアクッション機能を開発。80年代には独自の「フルクラムテクノロジー」を開発し革新的なランニングシューズメーカーとしての地位を確立した。
ソールにオリジナルの三角型クッションを搭載。足の着地から踏み出しまで身体の支点を正しい位置に定めることで、効率的な歩行をサポートする。北欧らしいカラーとシンプルなデザイン、独自の理論を活かしたものづくりが特徴。