デンマークの代表的なシューズブランドであるエコー(ecco)のデザイナーであったCarsten Holmが、新しい北欧スニーカーの可能性を求め、2013年にデンマークの文化都市・オーフスを本拠地に「ウォーデン」を起ち上げた。
ウォーデン(WODEN)は、デンマークのシューズブランド。
北欧スニーカーの特徴である、シンプルなミニマルデザインと機能性の両立したスニーカーを作っており、レザーやコルクなど天然素材を取り入れたインソールや、北欧の大自然からインスパイアされたカラーリングが特徴となっている。ちなみにブランド名の「WODEN」とは「Works of Denmark」の略。