ジーアール・ユニフォーマ(GR-UNIFORMA)は、ゴーシャ・ラブチンスキーにより2019年よりスタート。
ジーアール・ユニフォーマ(GR-UNIFORMA)は、ゴーシャ・ラブチンスキーによるプロジェクト。写真やビデオ、映画、パフォーマンスそして音楽などの表現手段を通じ、アート・プロジェクトの一環としてコレクションをデザインしていく。テーマは、ユニフォーム、コミュニティ、建築。
ファーストコレクション「GRUPPA」は、全世界のドーバー ストリート マーケットで展開。
2019年5月、ヴェネチア市主催のアート・ビエンナーレ開会式にて、ディーゼル(DIESEL)とタッグを組んだ「ディーゼル レッドタグ」のコレクションを発表予定。