2018年、ジュエリーデザイナー・武川絵里が自身のジュエリーブランド「プラウ(PLOW)」をスタート。
プラウ(PLOW)は、ジュエリーデザイナー・武川絵里が手がけるジュエリーブランド。
プラウが提案するのは、長い年月をかけて紡ぎ出される自然の産物をインスピレーション源にした、ナチュラルでありながらシャープなジュエリー。色とりどりの力強い美しさを放つ石は、職人が一つひとつ丁寧に選び、それぞれの石が生まれるまでの長い歴史と調和するデザインの上にセットしている。
デザイナーの武川は、2000年に武蔵野美術大学造形学部を卒業後に渡仏し、パリで制作活動を開始。2005年にパリ・ジュエリー専門学校AFEDAPを主席で卒業後、2009年に日本のアクセサリーブランド・サレット(Salet)のデザイナーに就任、2011年に自身の名を冠したサレット バイ エリタケカワ(Salet by eri takekawa )がブランドデビュー。2018年にプラウをスタートした。