2017年、株式会社エーデルワイスが四季菓子の店「ひびか(HIBIKA)」をスタート。
「ひびか(HIBIKA)」は、アンテノールやヴィタメールを手がける株式会社エーデルワイスによる洋菓子ブランド。
コンセプトは「にっぽんの洋菓子」。旬の素材を活かした豊かな食文化や、季節の節目やお祝いごとに菓子を贈り合う習慣。そんな日本ならではの文化を大切にした、風情溢れる“四季菓子”を提案している。
その最大の特徴は、店頭に並ぶ商品は全て季節限定であること。春夏秋冬の4回、その季節ならではの旬の素材はもちろん、色・香り・食感・モチーフ・言葉など、日本の春夏秋冬から連想される様々なイメージを、本格的な洋菓子に落とし込んでいる。
2017年6月、阪急百貨店うめだ本店に1号店がオープン。
2018年9月、関東初の店舗となる日本橋髙島屋店をオープン。