公開日:2025年2月7日(金)
神尾楓珠と桜田ひよりがW主演を務める恋愛映画『大きな玉ねぎの下で』は、爆⾵スランプの名曲から生まれた物語。昼のカフェと夜のバー、同じバイト先に勤めるが互いの顔も知らないふたりの学生が、連絡用のノートを通して恋に落ちていく姿を描き出す。
公開日:2025年2月7日(金)
BE:FIRSTの三山凌輝と乃木坂46の久保史緒里がW主演を務める、映画『誰よりもつよく抱きしめて』。強迫性障害による潔癖症を患い、すべてのものに直接触れることができなくなった水島良城と、恋人の桐本月菜の切なくも美しい恋愛模様を描き出す。
公開日:2025年3月20日(木)
韓国発の大ヒットWEBマンガ「女神降臨」がKōki主演で実写映画化。前後編の2部作が連続公開され、メイクで人生を変えた主人公・谷川麗奈の“恋”と“夢”を描いた9年間を壮大なスケールで描き出す。麗奈の恋仲になる神田俊は渡邊圭祐、五十嵐悠は綱啓永が演じる。
公開日:2025年3月14日(金)
はつはる原作の漫画「お嬢と番犬くん」が、福本莉子とジェシーのW主演で実写映画化。極道一家の孫娘・瀬名垣一咲と、組の若頭で一咲の世話係・宇藤啓弥を描いた“極道×青春”の異色なラブコメディとなっている。
公開日:2025年1月31日(金)
名作漫画「ベルサイユのばら」が、“完全新作”として劇場アニメ化。オスカル役に「ルパン三世」の峰不二子役などで知られる沢城みゆき、マリー・アントワネット役にディズニー映画『ミラベルと魔法だらけの家』のイサベラを務めた平野綾など、豪華声優陣が集結し、革命期のフランスで懸命に生きる人々の“愛と人生”を鮮やかに描き出す。
公開日:2025年5月1日(木)
ギンビスの国民的菓子「たべっ子どうぶつ」をアニメ映画化した『たべっ子どうぶつ THE MOVIE』は、“笑顔・仲間”、そして成長を大事にした相互理解の物語。個性あふれるたべっ子どうぶつのキャラクターたちが、どのように動き、どのような声でどのような物語を繰り広げるのか、続報に期待が高まる。
公開日:2025年3月14日(金)
2024年7月公開の『劇場版モノノ怪 唐傘』の続編映画『劇場版モノノ怪 第二章 火鼠』が公開へ。映画シリーズ2作目となる本作では、引き続き「大奥」を舞台に、薬売りがモノノ怪を斬っていく様子が描かれる。主人公・薬売り役の声優は、神谷浩史が続投する。
公開年:2025年
映画『A NEW DAWN(邦題未定)』は、新海誠の映画『君の名は。』や片渕須直の映画『この世界の片隅に』などに参加した日本画家・アニメーション作家の四宮義俊が手掛ける作品。土地立ち退きの強制執行が迫る、創業330年の花火工場・帯刀煙火店を舞台に、そこで育った3人の若者たちと、幻の花火「シュハリ」をめぐる2日間の物語を描いていく。
公開年:2025年
2022年に橋本環奈主演で実写化された映画『カラダ探し』の続編が公開へ。物語の魅力は、謎に満ちた設定と、恐怖が“何度も繰り返される”絶望的なストーリー。続編映画では、前作『カラダ探し』の不穏で意味深な結末の続きを、大きくスケールアップした世界観で描き出す“カラダ探し第二章”になるという。
公開年:2025年
霊を“無視し続ける”という斬新な設定が人気のホラー漫画「見える子ちゃん」が、原菜乃華主演で実写映画化。ある日突然、霊が見えるようになった主人公・みこは、恐怖に怯えながらも霊を無視し続けているが、もし親友に霊が忍び寄ったとしても平静を装うことができるのか?コメディやヒューマンドラマのエッセンスも盛り込んだ、青春ホラーエンターテインメントに仕上げている。
公開日:2025年3月20日(木)
映画『悪い夏』は、染井為人のデビュー小説「悪い夏」を原作に、“クズとワルしか出てこない”サスペンスを描くエンタメ作品。真面目に働いていた市役所勤務の公務員・佐々木が、ふとしたことから犯罪に巻き込まれ闇堕ちしていく姿を描く。転落人生を辿る気弱な公務員・佐々木役を北村匠海が演じる。
東野圭吾のミステリー小説「ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人」を実写化した映画『ブラック・ショーマン』では、謎を解くためなら手段を選ばない一流マジシャンとその姪の建築士がバディを組み殺人事件の謎に挑む。福山雅治が主演、共演に有村架純。
公開日:2025年1月31日(金)
映画『遺書、公開。』は、陽東太郎のコミックを原作とする学園サスペンス。クラスの生徒と担任教師が奇妙なメールにより序列化され、序列1位の人気者だった生徒・姫山椿が突如謎の自殺を遂げる。姫山の遺書を巡ってクラスに疑心暗鬼のムードが漂い、学級崩壊が始まってしまう。THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの吉野北人が主演。
公開日:2025年3月7日(金)
映画『35年目のラブレター』は、とある夫婦の感動の実話をベースにした作品。戦時中に生まれ、読み書きのできない夫が結婚35年目の節目に妻へのラブレターを書こうと奮闘する。笑福亭鶴瓶と原田知世が明るく愛に満ちた夫婦役で共演を果たす。
公開年:2025年
映画『花まんま』は、第133回直木賞を受賞した、朱川湊人の短編小説集を実写化した作品。両親を早くに亡くした兄妹を主人公に、彼らが大人になった原作の“その後”の物語を映し出す。鈴木亮平&有村架純が兄妹役で共演を果たす。
公開年:2025年
映画『金子差入店』は、刑務所や拘置所に収容された人に差入を届ける商店「差入屋」を営む“家族の絆”を描いたストーリーだ。「金子差入店」を営む主人公の店主・金子真司を演じるのは、SUPER EIGHTの丸山隆平。このほか、金子の妻・美和子を真木よう子、金子の叔父を寺尾聰が務めるなど、実力者俳優が名を連ねる。
公開年:2025年
伊藤沙莉主演の映画『⾵のマジム』は、原田マハの小説を原作とする作品。沖縄産ラム酒誕⽣を夢見てビジネスを立ち上げた実在の人物をモデルとした、サクセスストーリー。なんの取り柄もない契約社員の主人公が、沖縄産ラム酒誕生のために奮闘し、夢を実現させていく姿を描く。