公開日:2025年4月25日(金)
映画『#真相をお話しします』は、ミステリー界の超新星・結城真一郎の小説を原作とする実写映画。Mrs. GREEN APPLE(ミセス・グリーン・アップル)の大森元貴とtimelesz(タイムレス)の菊池風磨がW主演を務め、友人役に。親友とも敵ともつかない2人の関係性と、ジェットコースターのように展開していく、謎の多いストーリーに注目だ。
公開日:2025年9月19日(金)
映画『宝島』は、藤順丈による直木賞小説を原作とする沖縄が舞台のエンタテインメント作品。混沌とした時代を全力で駆け抜けた若者たち‟戦果アギヤー“の姿を、青春と史実を織り交ぜながら描写する映画だ。メインキャストは、妻夫木聡、広瀬すず、窪田正孝、永山瑛太。
東野圭吾のミステリー小説「ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人」を実写化した映画『ブラック・ショーマン』では、謎を解くためなら手段を選ばない一流マジシャンとその姪の建築士がバディを組み殺人事件の謎に挑む。福山雅治が主演、共演に有村架純。
公開年:2025年
映画『ドールハウス』は、長澤まさみ主演・矢口史靖監督のタッグで贈るドールミステリー作品。一見愛らしくも、怪しげな人形の謎に迫っていく様を映し出す。
公開日:2025年1月31日(金)
映画『遺書、公開。』は、陽東太郎のコミックを原作とする学園サスペンス。クラスの生徒と担任教師が奇妙なメールにより序列化され、序列1位の人気者だった生徒・姫山椿が突如謎の自殺を遂げる。姫山の遺書を巡ってクラスに疑心暗鬼のムードが漂い、学級崩壊が始まってしまう。THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの吉野北人が主演。
公開日:2025年4月25日(金)
映画『花まんま』は、第133回直木賞を受賞した、朱川湊人の短編小説集を実写化した作品。両親を早くに亡くした兄妹を主人公に、彼らが大人になった原作の“その後”の物語を映し出す。鈴木亮平&有村架純が兄妹役で共演を果たす。
公開日:2025年1月17日(金)
映画『敵』は、筒井康隆の小説「敵」を映画化した作品。妻に先立たれた後、自由で堅実な余生を独りで送る1人の男のもとにある日突然、日常を脅かす“敵”が現れる。主演は、12年ぶりの映画主演となる長塚京三。監督は、吉田大八が務める。
公開日:2025年2月21日(金)
映画『奇麗な、悪』は、中村文則の短編小説「火」を原作に実写化した映画。瀧内公美を主演に迎え、日本映画史上初となる1時間以上のワンカットで撮影。主人公の女性が精神科の医者らしき人物に向かって身の上話を打ち明ける様を、1人芝居で演じる。
公開日:2025年5月16日(金)
映画『かくかくしかじか』は、東村アキコの実話を描いた漫画を実写映画化した作品。9年間にわたる、絵画教師の恩師との笑いあり涙ありの日々を描く。漫画家を志すもぐうたらな主人公・明子を演じるのは永野芽郁。恩師のの武闘派絵画教師は、大泉洋が演じる。
公開日:2025年5月23日(金)
映画『父と僕の終わらない歌』は、寺尾聰と松坂桃李が主演を務め、親子役を演じる映画作品だ。物語の主役はアルツハイマー型認知症の父・間宮哲太と、彼を支える息子・雄太。若き日に父が志していたレコードデビューの夢を叶えるため、ひたむきに奮闘する2人の姿を描く感動の物語が繰り広げられる。
公開日:2025年8月1日(金)
劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』は、救命医療ドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」の映画第2作目にあたる作品。沖縄・鹿児島の“広大な海”を舞台に、火山の噴火によって島に取り残されてしまった患者たちの救出劇を描く。主演の鈴木亮平の他、賀来賢人、菜々緒、鶴見辰吾、石田ゆり子が出演。
公開年:2025年
小栗旬・松坂桃李・池松壮亮・窪塚洋介が出演する映画『フロントライン』は、日本で初となる新型コロナウイルスの集団感染が発生した大型豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス」を題材に、前代未聞の状況に最前線で立ち向かった災害派遣医療チーム「DMAT(ディーマット)」にフォーカス。未知のウイルスを前に、彼らがいかにして危機的状況を乗り越えていったのかをオリジナル脚本で描く。
公開日:2025年3月7日(金)
映画『35年目のラブレター』は、とある夫婦の感動の実話をベースにした作品。戦時中に生まれ、読み書きのできない夫が結婚35年目の節目に妻へのラブレターを書こうと奮闘する。笑福亭鶴瓶と原田知世が明るく愛に満ちた夫婦役で共演を果たす。
公開年:2025年
実写映画『⻘春ゲシュタルト崩壊』は、IMP.の佐藤新、渡邉美穂がW主演を務める青春映画。丸井とまとの小説「⻘春ゲシュタルト崩壊」を原作としており、“個性を押し殺し、他⼈に合わせて⾃分を⾒失うこと”=⾃分の顔が⾒えなくなる「⻘年期失顔症」になった高校生が、自分自身を見つめ直し、成長していく様子を描く。
公開年:2025年
伊藤沙莉主演の映画『⾵のマジム』は、原田マハの小説を原作とする作品。沖縄産ラム酒誕⽣を夢見てビジネスを立ち上げた実在の人物をモデルとした、サクセスストーリー。なんの取り柄もない契約社員の主人公が、沖縄産ラム酒誕生のために奮闘し、夢を実現させていく姿を描く。
公開日:2025年2月21日(金)
映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』は、鈴木おさむ原作による同名の人気朗読劇を映画化した作品。鈴木おさむ自らが映画脚本を執筆し青春映画へと生まれ変わらせた。主演はFANTASTICSの⼋⽊勇征。共演には、井上祐貴や櫻井海⾳、ボーイズグループ・IMP.の椿泰我が名を連ねる。
公開年:2025年
原作漫画「ネムルバカ」は、2008年に発売された1巻完結のコミックであり、石黒正数の傑作と呼ばれるロングセラー作品。大学の女子寮の同じ部屋に住む後輩・入巣柚実と先輩・鯨井ルカの2人が過ごす何気ない日常をコミカルに描いている。実写映画では、乃木坂46の久保史緒里と平祐奈がW主演を務め、『ベイビーわるきゅーれ』シリーズの阪元裕吾がメガホンを取る。