新3部作完結編、J.J.エイブラムスが再び監督&脚本に戻ってくる。『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は衝撃的な結末で賛否をよんだ。ルーク・スカイウォーカーに出会ったレイ、そしてダース・ベイダーの意思を受け継ごうとしているカイロ・レンはどうなるのか?J.J.エイブラムスがどう物語を締めくくるかに注目が集まる。
公開日:2019年12月20日(金)
1992年に制作したディズニーのアニメ『アラジン』をミュージカルとして実写化。主人公のアラジン役には、エジプト出身のメナ・マスードが抜擢された。監督はアクションに定評があるガイ・リッチーで、アラジンの冒険をどう描くかに注目が集まる。
公開日:2019年6月7日(金)
アベンジャーズにも登場したスパイダーマンの新作は“ホーム”であるNYから、修学旅行により舞台はヨーロッパへ。そこでS.H.I.E.L.D.の長官ニック・フューリーからピーター・パーカーにミッションを与えるのだが…。ヴィランはジェイク・ギレンホール演じる“ミステリオ”。主演はもちろんトム・ホランドが続投する。
公開日:2019年夏
地球上に潜伏するエイリアンの監視と取り締まりを任務とする、黒いサングラスと黒いスーツがトレードマークの秘密組織MIBエージェント。クリス・ヘムズワースが地球規模でエイリアン取り締まりを行う。アイコン“ブラックスーツ”をポール・スミスがデザインする。
公開日:2019年夏
映画『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』
激しいカーアクションが人気の「ワイルド・スピード」シリーズで強烈な個性を見せてきたルーク・ホブスとデッカード・ショウにスポットを当てたスピンオフ的な映画。そりが合わなホブスとショウが、タッグを組んで“史上最強の敵”ブリクストンとの戦いを繰り広げることになる。
公開日:2019年8月2日(金)
悪に支配された仲間ジーン・グレイとX-MENの戦いを描く映画『X-MEN:ダーク・フェニックス』。前作に続き、ジーン・グレイをソフィー・ターナーが演じる。また、プロフェッサーXをジェームズ・マカヴォイ、マグニートーをマイケル・ファスベンダーが演じる。
2019年6月21日(金)
映画『オーヴァーロード』は、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』や『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』を手掛けたJ.J.エイブラムスによるサバイバル・アクション大作。第二次世界大戦下、ナチス占領下のフランスに送り込まれた米軍の兵士たちは、決死の戦いの末にナチスの要塞となった教会の塔に潜入。その地下にある謎めいたナチスの研究所で彼らが遭遇したのは、これまで誰もみたことのない敵だった。
公開日:2019年5月10日(金)
裏社会で誰もが「伝説」と恐れる“ファブル”に”一年間、一般人として普通に暮らせ”というミッションが下る。佐藤アキラという偽名を使い、街に溶け込もうとする伝説の殺し屋を、アクション満載で描く。主演は岡田准一、木村文乃、佐藤浩市、佐藤二郎らも出演する。
公開日:2019年6月21日(金)
最強の敵サノスによって、アベンジャーズのメンバーを含む全宇宙の生命の半分が一瞬で滅ぼされてしまうという衝撃の展開の中、ヒーローたちがもう一度立ち上がり、集結し、そして世界を救うための最後の戦いに挑む。
公開日:2019年4月26日(金)
SFファンタジー小説「アルテミス・ファウル」シリーズ原作が映画化『アルテミスと妖精の身代金』として公開される。犯罪一家に育った天才少年アルテミス・ファウル2世。コンピュータを駆使して「妖精の書」を解読して妖精の財産を強奪を試みるところから物語が始まる。
公開日:2019年秋
トランスフォーマーシリーズの中でも1作目以前となる1980年代を描く、初のスピンオフ。傷ついたバンブルビーと、自分の居場所を見つけられない少女チャーリーの心の交流をアクション満載で描く。
公開日:2019年3月22日(金)
海の生物を操り戦う、見た目はオレ様ワイルド系アクアマンを主人公にした映画。地上を超えるテクノロジーで侵略を目論む未知の帝国「アトランティス」の戦いを描いていく。人気アクション映画『ワイルド・スピード SKY MISSION』で知られるジェームズ・ワンが監督。作品自体高く評価され、世界中でヒットした。
公開日:2019年2月8日(金)
SF漫画の最高峰として語り継がれている「銃夢」をジェームズ・キャメロンの脚本で実写化。サイボーグ・アリータの戦いを、最先端のテクノロジーを使い、斬新で創造的に描く。
公開日:2019年2月22日(金)