公開日:2022年11月4日(金)
映画『窓辺にて』稲垣吾郎主演×今泉力哉監督のオリジナルラブストーリー。編集者である妻と売れっ子小説家の浮気を知りつつも、妻に言い出せずにいるフリーライターの主人公を、稲垣吾郎が繊細に演じる。
公開日:2022年9月30日(金)
ホラー映画『“それ”がいる森』は、ジャパニーズホラーの名手・中田秀夫による最新作。不可解な怪奇現象が多発するという実在の森を舞台に、主人公たちが得体の知れない“それ”に遭遇する未知の恐怖を描く。相葉雅紀がホラー映画初出演&嵐活動休止後の初映画主演作品となる。
公開日:2022年10月14日(金)
映画『カラダ探し』は、人気携帯小説を実写化するもの。深夜の学校に現れる全身血だらけの少女、永遠にやり直しをさせられる恐怖の1日、明日を迎えるための唯一の方法“カラダ探し”など、謎に満ちた設定と絶望的なストーリーで、観るものを恐怖へ陥れる。主演は橋本環奈。
公開日:2022年9月16日(金)
深町秋生の小説を実写化する映画『ヘルドッグス』では、岡田准一が“クレイジーな狂犬”潜入捜査官に。ハードなアクションシーンの技闘デザインも岡田准一が担当している。『燃えよ剣』の原田眞人監督と再タッグ。
公開日:2022年8月19日(金)
映画『バイオレンスアクション』は、人気漫画『バイオレンスアクション』の実写化作品。橋本環奈が主人公・菊野ケイを演じる。ゆるふわな雰囲気ながら、ナンバーワン指名の実力を持つ超凄腕の殺し屋=ヒットガールの菊野ケイに舞い込んできた“史上最悪の依頼”を描く、ノリノリの音楽×超絶ハイスピードアクションを融合させた“脱力系”キリング・アクションだ。
公開日:2022年9月9日(金)
映画『グッバイ・クルエル・ワールド』は、主演・⻄島秀俊をはじめ斎藤⼯・⽟城ティナ・宮川⼤輔ら豪華キャストが共演し、主人公たちが強盗団を結成するクライム・エンターテインメント。監督・⼤森⽴嗣×脚本・⾼⽥亮によるオリジナルストーリーと胸躍る音楽で、エキサイティングかつポップな物語を描く。
公開日:2022年8月26日(金)
池井戸潤の小説『アキラとあきら』が実写映画化。零細工場の息子と大企業の御曹司、真逆の宿命を背負う2人の銀行員を、竹内涼真と横浜流星が演じる。
公開日:2022年9月30日(金)
平庫ワカの漫画『マイ・ブロークン・マリコ』が、永野芽郁主演×タナダユキ監督で実写映画化。「親友の遺骨を持って旅に出る」という斬新な設定と、ドラマチックで疾走感あふれるストーリーで人気を博したコミックを映像化する。
公開日:2022年5月20日(金)
直木賞作家・辻村深月がアニメ業界の舞台裏を描いた小説『ハケンアニメ!』が実写映画化。アニメ業界で奮闘する主人公の新人監督を吉岡里帆が演じる。その他、中村倫也、柄本佑、尾野真千子らが出演。
公開日:2022年10月7日(金)
“名もなき秘書”たちが“影の集団”として暗躍する痛快ドラマ『七人の秘書』が映画化。ストーリーをパワーアップさせた映画『七人の秘書 THE MOVIE』として公開される。ドラマ版でもおなじみの木村文乃、広瀬アリス、菜々緒らが続投。
公開日:2022年9月1日(木)
映画『さかなのこ』は、さかなクン初の自叙伝『さかなクンの一魚一会 〜まいにち夢中な人生!〜』を原作に、さかなクンの人生を映画化するもの。性別の垣根を越え、主演のんが“さかなクン”役を務める。
公開日:2022年4月29日(金)
人気医療漫画を原作とするドラマ『ラジエーションハウス』がスクリーンに。『劇場版ラジエーションハウス』では、窪田正孝、本田翼、広瀬アリスらおなじみのキャストが続投し、“チームラジハ”が史上最大の困難に立ち向かう姿を描く。
公開日:2022年6月17日(金)
鶴谷香央理の漫画『メタモルフォーゼの縁側』が実写映画化。“BL漫画”をきっかけにつながった“年の差58歳”の親友役を、芦田愛菜×宮本信子が演じる。
公開日:2022年10月21日(金)
映画『線は、僕を描く』は、“水墨画”に魅了される大学生を描いた人気小説を、主演・横浜流星で実写映画化するもの。小泉徳宏監督を筆頭に『ちはやふる』の製作チームが再結集する。
公開日:2022年12月9日(金)
辺見じゅんの小説『収容所(ラーゲリ)から来た遺書』が、二宮和也主演、瀬々敬久監督で実写映画化。第二次世界大戦終了後、不当に抑留され捕虜となった日本人の強制収容所(ラーゲリ)において、生きることへの希望を捨てなかった男・山本幡男(やまもとはたお)の半生を描く。
公開年:2022年
河林満の小説『渇⽔』が実写映画化。⽩⽯和彌が初プロデュース、⽣⽥⽃真が主演を務める。⼼の渇きにもがく⽔道局員が、停⽔執⾏中に育児放棄を受けている幼い姉妹と出会い、その姉妹に救いの⼿を差し伸べるが...。
公開日:2022年9月9日(金)
映画『百花』は、映画プロデューサー・脚本家として活躍する川村元気の同名小説を実写映画化するもの。記憶を失っていく母とその息子の物語を、菅田将暉・原田美枝子が紡ぐ。