治一郎(Jiichiro)は、静岡のスイーツブランド。
ブランドを代表するスイーツは、お土産スイーツとしても広く知られている「治一郎のバウムクーヘン」。薄くレアな層を24層に重ねじっくりと焼き上げており、しっとり感とケーキのようなふんわり感を実現している。
2002年に誕生したこの「治一郎のバウムクーヘン」は、感触がパサパサしたバウムクーヘン多い中、しっとりとして美味しく食べられないかという発想のもと職人が試行錯誤して誕生した。「治一郎」とは職人の1人の名前から由来している。
その他にも、「治一郎のラスク」や「治一郎のバターカステラ」、「治一郎のロールケーキ」など、お土産やギフトにもぴったりな品々をラインナップしている。