コスモプラネタリウム渋谷は、渋谷駅から徒歩5分、渋谷区文化総合センター大和田に位置するプラネタリウム施設。多彩な映像番組をそろえており、26万5千個の美しい星空を解説員の解説とともに楽しめる。
ハラジュク ボックス カフェ&スペース)は、トランジットジェネラルオフィスが運営するカフェ。様々なコラボレーションやイベントが開催されており、限定のオリジナルグッズやオリジナルメニューが販売されている。
シブヤ ボックス カフェ&スペースは、渋谷・宇田川の渋谷ロフト内2階にあるカフェ。コラボレーションや展示会場、イベントスペースとして利用されている。
タワーレコードカフェ 表参道店は、原宿キャットストリート近くのタワーレコードが運営するカフェ。音楽アーティストとのコラボレーションのほか、キャラクターとのコラボレーションによるカフェを定期的に開催している。
2019年11月に生まれ変わった「渋谷パルコ」の商業施設は地下1階から地上9階まで、10階には屋上スペースを設置する。「ファッション(FASHION)」「アート&カルチャー(ART&CULTURE)」「エンターテイメント(ENTERTAINMENT)」「フード(FOOD)」「テクノロジー(TECHNOLOGY)」の5つのコンセプトでフロア編集を行い、「新しいこと、人と違うこと、面白いこと、個性を追求する」都市生活者が世界中から訪れるビルを目指す。出店テナントは全193店舗。
大型複合施設「渋谷スクランブルスクエア」の東棟は、渋谷エリア最高となる高さ約230メートル、地上47階建となる。高層部にはハイグレードオフィス、地下2階から地上14階までは、日本初上陸7店、渋谷エリア初出店49店、新業態39店を含む全213のテナントが集結する大規模商業施設「渋谷スクランブルスクエア ショップ&レストラン」がオープンし、屋上には、日本最大級の展望空間「渋谷スカイ」が誕生する。
「渋谷フクラス」は、高さ103メートルを誇り、地下4階、地上18階のフロアで構成される。2階から8階、そして17階、18階にオープンする新生「東急プラザ渋谷」を中心に、高層部にオフィスが入るほか、1階には気軽に立ち寄れるカフェとともに、空港リムジンバスも乗り入れるバスターミナルを設置し、渋谷駅西口の新たな玄関口としての役割も果たしていく。
東急プラザ表参道原宿は、神宮前交差点の一角に2012年オープンした都市型ショッピングセンター。アメリカンイーグル アウトフィッターズ(AMERICAN EAGLE OUTFITTERS)の日本1号店やトミー ヒルフィガー(TOMMY HILFIGER)の旗艦店などが入居している。
2012年4月にオープンし、今や渋谷のランドマークとなった渋谷ヒカリエ。以降、約200店舗のファッション、ビューティ、ライフスタイル、フードショップが集うヒカリエShinQs、カフェ&レストランフロアのリニューアルなどを経て、常に“最新”のライフスタイル情報を発信している。
「渋谷ストリーム」は、1階から3階は約900坪にも及ぶ商業施設。それぞれ異なるテーマを設けた1階から3階には、日本初上陸1店舗、新業態13店舗、都内・渋谷エリア初出店7店舗を含め全30店舗が出店する。
「渋谷ストリーム」からつながる渋谷川沿い遊歩道の先にある「渋谷ブリッジ」は、A棟に保育施設などを設けており、B棟には、ドミトリーから個室まで様々なタイプの部屋を備えた「マスタードホテル」やオフィス、 カフェなどが入居している。
「渋谷モディ(MODI)」は、旧マルイシティ渋谷を全館リニューアルし、2015年にオープンした商業施設。ビルは、地下1階から9階までの10フロア。雑貨・アパレルはもちろん、カラオケや、旅行センター、新業態の飲食店など、多数のテナントが入っている。
ファッションビル「109メンズ(109MEN'S)」のリニューアルによって誕生した「マグネット バイ シブヤ109」。食・アート・音楽など多様なコンテンツを設け、男女ともに楽しめる店舗を連ねた。