1897年、オランダのスネーク市でダウ・ガストラ(Douwe Gaastra)が、製帆業としてブランドをスタート。
セーリングギアをつくることから始まったガストラは、「FASHION FOLLOWS FUNCTION(機能性ありきのファッション性)」をモットーに、動きやすさと着心地の良さを満たしつつ、デザイン性の高いマリンウェアを展開するブランド。
製帆で培った技を活かした、高いクオリティの服作りを特徴としている。
コレクションは、機能的な「Sport Collection」、伝統クルージングスタイルをモチーフにした定番の「Breton Collection」といった2タイプで構成される。
2014年11月には銀座に日本初となる直営店をオープンした。