2018年、ナチュラルコスメブランドとして「ムー(m.m.m)」がデビュー。
ムー(m.m.m)は日本のナチュラルコスメブランド。
「自然の成分で心地よく。ちょっと特別な日常を演出するメイクアップブランド。」をキーワードに掲げるムー(m.m.m)は、自然の成分をふんだんに使用したメイクアップ製品、スキンケア製品を展開している。オーガニックのエーデルワイスエキスやカカオバターなどの自然の成分を取り入れ、石油系界面活性剤、鉱物油、タール系色素、合成香料、紫外線吸収剤、パラベンなどの成分は使用していない。
また、香りはそれぞれのカラーからイマジネーションを膨らませ、オリジナルブレンドの精油で香り付け。登場以来“塗るあぶらとり紙”の愛称で親しまれる、化粧下地「スキンスムーザー」は、ローズ油、ラベンダー油などをミックスした香りとなっている。
製品は、ファッション性に重きを置き、女性の心をグッとつかんで離さないキュートなビジュアルがポイント。ピンクのマーブル模様の「スキンスムーザー」や透明ボトルからカラーを透かせた「カラーチューナー」など、ポップなデザインのアイテムが多い。
2018年2月、メイクアップアーティストのMINA監修のもと、株式会社ハーブラボとマッシュビューティーラボとの共同開発ブランドとして「ムー(m.m.m)」が誕生した。
2019年3月、「ムー(m.m.m)」からカラーアイテムが誕生。ポップなカラーリングと持ち運びに便利なデュアル仕様など、現在女性へ向けたこだわりが詰まっている。デビューコレクションは、リップグロス「リップシャインベースコントロール」やリップ&チーク「リップ+チーク クリームティント」など、5製品を展開。