2019年春夏シーズン、デザイナーの松村大基がファッションブランドのマーティーアンドサンズ(MAATEE&SONS)をスタート。
マーティーアンドサンズは、デザイナー・松村大基が手がけるメンズファッションブランド。
妥協のないディテールや素材へのこだわりをベースに、ドレスとカジュアルやミリタリーの要素を融合させたアイテムを提案している。デザイナーの松村は、もともと自身のブランドであるティム(tim.)を手掛けており、2019年春夏シーズンより新たにマーティーアンドサンズをスタートさせた。
松村大基(Taiki Matsumura)
1981年東京生まれ。青山学院大学卒業。大手服飾店勤務を経て渡米。NYのFashion Institute of Technology(FIT)を卒業。その後、アパレル会社やショールームに勤め、様々な経験を積む。2010年秋冬シーズンよりニューヨークで自身のブランド「ティム(tim.)」をスタート。その後、2019年春夏シーズンより、自身の新たなブランドである「マーティーアンドサンズ」をスタート。