2019-20年秋冬コレクションより、ラウンジリザードの八重樫学と、元スリー ブラインド マイスの東郷達也によるデザイナーズユニットによってスタート。
現在ブランド活動を休止している可能性が高い。
メインアトラクション(MAIN ATTRACTION)は、ラウンジリザードの八重樫学と、元スリー ブラインド マイスの東郷達也によるデザイナーズユニットが手がけるメンズブランド。ラウンジリザードを約20年間運営した株式会社オッズが運営。
ブランド名を直訳すると「MAIN=主要」と「ATTRACTION=引きつける」。
1990年代後半のドメスティックブームから現在まで、シーンの中心で活躍してきたデザイナー自身が直に肌で感じ、経験したことをデザインにフィードバック。ファッションが好きな人々を“引きつけ”選ばれる、“新たな時代のメインウエア”になることを1つの目的に、流行りに捉われない独自のブランドの世界観を追求していく。