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「水森亜土展 ─いつみても、いつでもラブリー♥」弥生美術館で、歴代“亜土グッズ”700点超が集結

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展覧会「水森亜土展 ─いつみても、いつでもラブリー♥」が、東京の弥生美術館にて、2020年7月1日(水)から10月25日(日)まで、事前予約制で開催される。なお、当初は2020年4月2日(木)から6月28日(日)までの会期を予定していたが変更となった。

「水森亜土展 ─いつみても、いつでもラブリー♥」弥生美術館で、歴代“亜土グッズ”700点超が集結 | 写真
「日本のド真ン中。室町一ノ一 我が家。(今でも)」
©Ado Mizumori

「水森亜土展 ─いつみても、いつでもラブリー♥」では、歌を歌いながらアクリルボードに絵を描くイラストレーター・水森亜土の愛らしくユニークな作品を紹介する。

「水森亜土展 ─いつみても、いつでもラブリー♥」弥生美術館で、歴代“亜土グッズ”700点超が集結 | 写真
撮影:大橋愛
©Ado Mizumori

注目したいポイントは、一同に集結する、水森亜土のイラストを配した文具、雑貨、衣料品といった“亜土グッズ”。会場には1960年代から現在に至るまで、歴代700点超の“亜土グッズ”が登場する。時を超えて愛される“亜土グッズ”の魅力に迫る。加えて、ミュージアムショップでは“亜土グッズ”の販売も行われる。

「水森亜土展 ─いつみても、いつでもラブリー♥」弥生美術館で、歴代“亜土グッズ”700点超が集結 | 写真
「My Girl」
©Ado Mizumori

さらに、水森亜土が絶対に売らないと決めている秘蔵の絵画作品や、色鮮やかなグッズ原画など、貴重な作品の数々も展示。水森亜土自身がセレクトした「Best of Best」の作品を鑑賞できる。

また、日本橋のたもとで生まれ育った水森亜土ならではの目線から見た、古き良き東京の姿も紹介。展覧会にあわせて、新刊エッセイ『右向け~っ、左!!』や、お宝グッズ600点を掲載した初のオフィシャルブック『水森亜土グッズコレクション いつみても、いつでもラブリー』も発売される。

【詳細】
展覧会「水森亜土展 ─いつみても、いつでもラブリー♥」
会期:2020年7月1日(水)~10月25日(日)〈事前予約制〉
[前期 7月1日(水)~8月30日(日) / 9月2日(水)~10月25日(日)]
※当初は2020年4月2日(木)〜6月28日(日)の会期を予定していたが変更
開館時間:8月1日(土)より当面のあいだ 10:30~16:30(入館は16:00まで) / 7月31日(金)まで 10:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日:月・火曜日(8月10日(月・祝)、9月21日(月・祝)、9月22日(火・祝)は開館)、9月23日(水)
※火曜日の休館は、8月1日(土)より当面のあいだ
会場:弥生美術館 1階~2階会場
住所:東京都文京区弥生2-4-3
TEL:03-3812-0012
観覧料:一般 1,000円、大・高生 900円、中・小生 500円
※あわせて竹久夢二美術館も観覧可
※当面のあいだ、来館前日までにオンラインでの事前予約が必要
※来館に際しての注意事項は、美術館サイトを確認のこと

■水森亜土エッセイ『右向け~っ、左!! 人と同じでなくっていいじゃない。自分らしく行こう!』河出書房新社
刊行時期:2020年3月末

■水森亜土著/内田静枝編『水森亜土グッズコレクション いつみても、いつでもラブリー』河出書房新社
刊行時期:2020年3月末

©Ado Mizumori

Photos(18枚)

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