小澤聡子が2014-15年秋冬シーズンにブランドをスタート。
小澤聡子は2009年に「異質なもの同士を出会わせることによって引き起こされる意外性と、新しいアイデンティティの提案」がコンセプトしたダミーヘッド デペイズメン(Dummyhead Depaysemen)をはじめる。
2014-15年秋冬シーズンより、自身の名を冠したサトコ オザワ(SATOKO OZAWA)に改名し、新たなブランドとしてスタートする。これは、海外進出を本格的にはじめるのがきっかけ。
ブランドのコンセプトはそのまま、メンズとレディースのコレクションを展開する。