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“漆芸を現代美術に昇華した芸術家”髙橋節郎の作品を展観、豊田・髙橋節郎館のリニューアルオープン展

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愛知・豊田市美術館の髙橋節郎館では、リニューアルオープンを記念した展覧会「髙橋節郎展—我逢人 われ人に逢うなり—」を、2025年1月18日(土)から5月18日(日)まで開催する。

髙橋節郎に影響を与えた芸術家たちに焦点

髙橋節郎 《花の星座》 昭和24年(1949年) 豊田市美術館蔵
髙橋節郎 《花の星座》 昭和24年(1949年) 豊田市美術館蔵

現代工芸美術を代表する漆芸術家、髙橋節郎(たかはし せつろう)。大正3年(1914年)に生まれた髙橋は、初期には鮮やかな色漆を用いた作品を制作、やがて黒の漆塗りに金で文様をあらわす独特の技法「鎗金(そうきん)」による幻想的な作品を手がけるようになった。髙橋は、長い歴史と伝統を持つ日本の漆芸の領域を越え、純粋な美術作品へと昇華させた。

髙橋節郎 《蜃気楼「空中都市」》 昭和36年(1961年) 豊田市美術館蔵
髙橋節郎 《蜃気楼「空中都市」》 昭和36年(1961年) 豊田市美術館蔵

髙橋の作品を紹介してきたのが、豊田市美術館と同じく谷口吉生の建築による、髙橋節郎館だ。1995年に開館した同館は、髙橋の作品を常設する美術館。約1年にわたる改修工事を経て、2025年1月にリニューアルオープンを迎える。

髙橋節郎 《星座創記》 昭和50年(1975年) 豊田市美術館蔵
髙橋節郎 《星座創記》 昭和50年(1975年) 豊田市美術館蔵

髙橋節郎館のリニューアルオープンに合わせて開催される展覧会「髙橋節郎展—我逢人 われ人に逢うなり—」では、髙橋の人となりと作品を紹介するとともに、その芸術性に影響を与えた人々にも着目。《花の星座》や《蜃気楼「空中都市」》、《星座創記》など、晩年までの髙橋作品を公開するほか、藤田嗣治や熊谷守一、吉原治良など、髙橋が影響を受けた芸術家8人による作品や資料を紹介する。

展覧会概要

髙橋節郎館リニューアルオープン記念 展覧会「髙橋節郎展—我逢人 われ人に逢うなり—」
会期:2025年1月18日(土)〜5月18日(日)
会場:豊田市美術館 髙橋節郎館
住所:愛知県豊田市小坂本町8-5-1
開館時間:10:00〜17:30(入場は17:00まで)
休館日:月曜日(2月24日(月・振)、4月28日(月)、5月5日(月・祝)は開館)
観覧料:一般 500円(400円)、高校・大学生 300円(200円)、中学生以下 無料
※( )内は20人以上の団体料金

■展示作家
髙橋節郎、結城素明、松田権六、山崎覚太郎、藤田嗣治、熊谷守一、古賀春江、斎藤義重、吉原治良

【問い合わせ先】
豊田市美術館
TEL:0565-34-6610

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