1984年ブランドスタート。
「リツコ シラハマ(RITSUKO SHIRAHAMA)」は日本のレディースファッションブランド。
生き方や幸福論がその存在感に現れる様なラグジュアリーな女性に向けてコレクションを提案している。
1984年、白浜利司子(Ritsuko Shirahama)が自身の名を冠したブランドをスタートする。白浜利司子は成蹊大学を卒業後、1980年アルファ・キュービックに入社し、デザイナーを務める。その後1983年にアーモンド・アイ入社。
1984年、リツコ シラハマをスタート。1988年、東京コレクションに初参加。1995年、パリのアトモスフェール展参加。その翌年からヨーロッパやアメリカへ輸出を開始し、世界10カ国50店舗へ販売。1999年、東京・代官山に直営店をオープン。2008年、東京・広尾に直営店「FRONT YARD」をオープン。