2017年、三陽商会より「ブルーフラッグ」スタート。
ブルーフラッグ(BLUEFLAG)は日本のファッションブランド。
「伝統+革新」をキーワードとし、日本のモノづくりにテクノロジーやコラボレーションを加え、レインコートの新たなデザインを提案。三陽商会が手掛けている。
ブルーフラッグとは、
歴史をたどると、1967年に発表した「BLUEFLAG(ブルーフラッグ)」というラインが起源で、50年の時を経て、再び「サンヨー」(三陽商会)から登場することになる。もともと多くのレインコート手掛け、また、防空暗幕でレインコートを開発したことをルーツにもつコートブランドの「サンヨー」。”BLUEFLAG”というブランド名はは、1960年体当時、天気予報を”旗の色”で表すようになり、雨は「青」、そしてレインコートの「雨」と重なっていったもの。
ブランドの発表と当時に、キミノリ モリシタや08サーカスを手掛けるデザイナー森下公則とのコラボレーション「ブルーフラッグ+キミノリ モリシタ(BLUEFLAG+kiminori morishita)」を発表した。