ホセ・ヴィクトル・ロドリゲス・カロとホセ・ルイス・メディナ・デル・コラルがブランドを設立。
ホセ・ヴィクトル・ロドリゲス・カロとホセ・ルイス・メディナ・デル・コラルがブランドを設立。両者セビリア出身。
70年代後半、スペインのセビリアでファッションのキャリアを開始。始めは企業のデザインを担当していた。1985年、ブランドとしてのコレクションをスタート。その後、マドリードコレクションで発表を行う。
ブライダルコレクションなども発表し、ヴィクトリオ&ルッキーノの代表的なパートとなる。1992年、女性用フレグランス「カルメン」を発売。
東京のファッション主催のスパニッシュ・ファッション推進チームのメンバー。映画「ボディーガード」などの制作にも携わった。