2024年春夏シーズン、デザイナー・高木洋二郎(Yohjiro Takagi)がファッションブランド「オポーズ・デュアリティ(OPPOSE DUALITY)」を設立。
「オポーズ・デュアリティ」は、デザイナーの高木洋二郎が手がける日本のファッションブランド。
ブランドコンセプトは「相対する二面性」。繊細さと強さ、伝統性とモダニティ、無骨さと繊細さなど、相対する2つの要素を1つのデザインに落とし込むことで生まれる、新しいワークウェアを提案している。
デザイナーの高木洋二郎は、1991年生まれ。文化服装学院を卒業後に渡英し、ロンドンの名門校「セントラル・セント・マーチンズ」のファッション・デザインのメンズウェアを修了。 在学中にキャロル クリスチャン ポエルにてデザインを経験後、2024年春夏シーズンより自身のブランド「オポーズ・デュアリティ(OPPOSE DUALITY)」を立ち上げる。