2012年、ブランド「ニッツ シュナイダー」スタート。現在は活動を休止している可能性が高い。
ニッツ シュナイダー(NITZ SCHNEIDER)は日本のファッションブランド。
ニッツ シュナイダーは原宿・明治通りを拠点とし、ターゲットを渋谷と原宿の中間の人たちとしている。都会の狂騒の中に見せるコントラストがインスピレーションの源。様々に異なった素材、色、スタイルを融合し、全く違う世界観を表現する。
2012年、久賀俊介(Shunsuke Kuga)がブランドを立ち上げる。
久賀俊介は1999年東京モード学園卒業。卒業後、フランスに渡り、ora-itoでデザイナーとして活動をスタートさせ、2002年の同時多発テロを機に、東京に帰国。
2002年から国内アパレルブランドで数々のブランドを立ち上げる。2007年から拠点を香港に移し、東京とアジアの架け橋としてファッション業界に携わり、2012年からM.I.C社と提携の元、ニッツ シュナイダーをスタート。