2009年、鈴木泰宏がリヴォラを設立。
「リヴォラ(RIVORA)」は日本のファッションブランド。2009年に鈴木泰宏(Yasuhiro Suzuki)がブランドをスタートする。
ブランド名の「リヴォラ(RIVORA)」は、river、rio、kawaという3つの“川”を意味する言葉を組み合わせた造語。川のあり方に似ているモノづくりから命名された。
2009年のデビューコレクションはメンズのみだったが、2010年からはウィメンズコレクションもスタートする。
ディレクターの鈴木泰宏は文化服装学院卒業後、インスティテュート・マランゴーニ・ロンドンへ留学。帰国後に、モスライト、ディクショナリーとドメスティックブランドで経験を積む。